スポーツの秋。

ということで、地元のアウトレットモールでも必要なものを調達してきた。来週の市民マラソンのためのシャツ・ソックスと、ウォーキングのときに穿こうかと思っているレギンス。

ダナーの靴も気になったけど、革靴はあまり履きたくないしな……。悩みどころです。

サスペンダーボタン

の取り付けを再開。

次は裾周辺のリペアですな。

ピクルスを

漬けた。

むせながら、胸やけしながら食べるやつだ。

散策

一瞬わけがわからなかった。

虫が多かった。

まだまだ暑い日が続く。

ズッキーニ

が、さいきんの私のおやつです。カボチャの仲間だそうで、身体にいい栄養素がたくさん含まれています。

腹持ちがよくないのが難点です。

コーデュロイは太畝

アニマルフレンドリーなファッションを心がけるとなると、秋冬もできるだけウールは身につけたくありません。となると自然とコーデュロイに目がいきます。

種類もいろいろありますが、個人的には太畝が好み。古臭くてよいです。オーバーサイズのパンツをサスペンダーで吊っても楽しいです。見る角度によって表情が変わるのも面白い。

それでは、また。

順調に進行しています。

某オークションサイトにサスペンダーを2本出品したところ、早々に買い手が見つかり取引が成立しました。それもなかなかいい価格で。以前から気になっていたBarneys New Yorkのサスペンダーがちょうど買えるだけのお金が手に入ったので、さっそく注文して、先日届きました。

ボタンで留めるタイプのサスペンダーでフェイクレザーを使っているものは他にあまり見当たらないんですよね。と言いますか、私が探したかぎりではこれしか見つからなかった。クリップ式なら古着屋さんとかH&Mに行けばあるということは知っていたのですが。

しかし硬い。なかなかこういう製品がつくられない理由がわからないでもないような気がする。革パッチをはずしたLevi'sを吊るせばヴィーガンなドレス／ワークスタイルのできあがり。

フェイクレザーを広めるためには「フェイクレザー」という名前を使うのをやめたほうがいいのかもしれない（関連記事）。あと、高級ブランドがフェイクレザーの製品に高い値段をつけて売るというのもアリだろう（関連記事）。

きょうはここまで。